アウィスランチャー
読み [ アウィスランチャー ]
概要
MHFG1で実装されたヘビィボウガンのこと。攻撃力 | 504会心15(LV1)→ 594会心15(LV20)→ 703会心15(LV50) |
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リロード | 普通 |
反動 | やや小 |
弾 | 通 9/9/12 貫 6/6/6 徹 2/2/2 拡 2/2/2 火 6 毒 3/1 麻 3/1 |
特殊 | G級武器 防御+30 |
説明 | 強力なモンスターに対抗する べく作られた、武器の試作品。 かつてない力を秘めている。 |
MHFG2で素材が緩和された。
LV10で要求される「剥ぎ取り希少素材」が
「雌火竜の兇逆鱗」x1
「鎌蟹の純刃」x4
に変更され作りやすくなった。
「鎌蟹の純刃」x4 ←変わってない
…あれ?
MHFG2では、「パーフェクト圧縮」が主流になり、
無反動で弾を撃てる「ティラーフェルゼン」の採用率が大幅に上がり、
元々作成しにくかった「アウィスランチャー」を担ぐ人は減っている。
一応ダメージは「アウィスランチャー」>「ティラーフェルゼン」
ちなみに、「鎌蟹の純刃」の要求数が変わってないのは、
他のアウィス武器も同じだったりする。
MHFG1では
G級で実装されたヘビィボウガンは、装填速度が遅かったり、反動が大だったり、
貫通弾の装填数が少なかったりなど産廃が出揃う中、
唯一、有用なヘビィボウガン。
しかし、ガンナーはG級モンスターの攻撃で即死することが多く、
根性スキルも仕様上潰された挙句、剣士の強化、
ハメの横行とガンナー自体に出番がほとんど無かったため作成されることがほとんどない。
また、アウィスシリーズの強化がマゾいことも理由の一つ。
ひどい強化段階を挙げると、
LV5で「傾雷鳥のクチバシ」を4つ、
LV10で「雌火竜の兇逆鱗」と「鎌蟹の純刃」(どちらも剥ぎ取り希少素材)を4つ、
LV17(失敗あり)で「雌火竜の兇逆鱗(剥ぎ取り希少素材)」と「岩竜の豪翼」を1つずつ。
他にも各モンスターの準レア素材を使用する。
ここまでひどいと、完成したプレイヤーが2桁いるのかすら怪しいレベルではある。
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用語名 | タグ |
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