ガルバダオラ
読み [ ガルバダオラ ]
概要
金色の鱗に翼先、脚先、尻尾先端、角に結晶のようなものが生えている古龍。結晶については、特殊な鉱物を食べ続け、好物の小さな結晶が部位に蓄積し、
体の一部として蓄積したようだ。
クシャルダオラに酷似していることから、
クシャルダオラが砂金を含む川の水や特殊な鉱石を長年にわたり摂取し続け、
別の進化を遂げた個体ではないかと推測される。
結晶を操り、吐き出すブレスは、着弾してから爆発を起こし、
噴気には体内で蓄積された金粉が混ざり、金色の風が起こる。
「ガルバ」はメッキの意味がある「galvanizing」からきているのだと思われる。
MHFのVITA版の紹介ページで写っていたのがこのモンスターである。
そのときののガルバダオラは何故か悲しい目をしていた。
ランク帯としては剛種と烈種個体が登場する。
烈種武器には「回避距離UP」のスキルが発動する。
即死攻撃
剛種個体、烈種個体で行う翼を光らせた後に行う即死攻撃がある。対策は安置であるガルバダオラの近くに移動すること。
高ダメージの地形ダメージが常に発生し、即死するというもの。
なので、根性系スキルでは防げず、
また、攻撃によるものではないので、
絶対防御スキルで発生させた防御壁が消えることなくハンターにダメージが入る。
この攻撃は開幕とバックステップ後にしか行わない。
どちらも攻撃前にひっかき攻撃をするので、
条件が揃うと、これに当たってしまうとそのままBC送りにされてしまう。
また、バックステップ後には一撃の威力が高く、
結晶状態になる大ダメージ攻撃を使用するので、
バックステップしたからといってすぐに近づいてはいけない。
結晶化させる攻撃が多いので、
一度結晶化させられてしまうと、力尽きるまで結晶化させられてしまうことも。
MHFでの歴史
関連用語
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古龍種 [コリュウシュ] | MH2MHP2MHP2GMH3MHP3MH3GMHF世界観 |
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