最終更新日:2016/11/09

ランス

読み [ ランス ]▼ 関連用語

初代からある武器カテゴリのひとつ。
ランスの武器一覧

目次
▼ 関連用語

概要

突きメインで攻撃し、ステップ回避とガードで立ちまわる武器。
ガード性能が良いが、MHP2Gまでは大剣と同じだったりする。
槍による突き攻撃は切断と打撃の両方の属性をもち、
攻撃部位に対して有利なほうが選ばれるという特徴がある。
ただし、MH2からは打撃有利の場合に補正がかかるようになっている。

抜刀状態だと動きが遅く、
回避方法がバックステップとサイドステップのみ。
回避方向が他の武器と全く別なこともあり、
慣れないうちは使いづらく、玄人向けの武器。

突進はスタミナを消費し、SAつきで前進しながらの攻撃ができる。
突進は緑ゲージ以上なら心眼効果がつき、
逆に黄色ゲージ以下だと必ず弾かれモーションになってしまう。
モンスターが逃走のためにエリア移動するための場所から
敢えて離れて戦闘し、足を引きずって逃げるモンスターに使うと非常におもしろい。
ただし、突進は味方を吹き飛ばしてしまうので、突進メインのやり方は控えめに。

MHGではステップの途中を攻撃でキャンセルできる「ステキャン」というものがあり、
ランスが強武器になったのでオンラインはランスで溢れていた。
ランスも強かったが、「おくめつ」とステキャンが強かったのが大きい。

MHPではステキャンは削除されなかったが、
「おくめつ」弱体化と片手剣の強化によりMHGほど暴走していない。

MH2からはステキャンは削除され、
打撃100%補正の廃止により、
全武器中、中間か中間より少しくらいの立ち位置にいる。

MHP2Gでガード性能の向上、リーチの1.1倍と仕様が変更された。
実はMHP2Gではラオシャンロンを最速で討伐できる。
ダメージ効率ならガンナーのほうがいいのだが、
ラオシャンロンはP2からP2Gにおいて体力がほとんど上昇しておらず、
P2の時より武器性能がいいものが使えるのと、
腹の攻撃がメインなので、怯み回数が少なくなり、ラオシャンロンが進行しやすい。
しかも、攻撃スキルは一切必要ない。(手は抜けないが)
ナルガ槍を担ぎ、激運、高速収集、剥ぎ取り名人の物欲スキルで
頭は大タルで爆破、後は腹を突くだけで23分ほどで討伐できる。こいつはうめえ!

MH3からカウンター突きが追加された。
突きの後の隙が大幅に減ったのと、
動きにくい水中で他武器より優位に戦闘できたことから使用人口は増えた。
逆にそれまでのシンプルな使い方にならなくなり、
昔からやっている人にとっては複雑な心境のプレイヤーもいたようだ。

MH3で猛威を振るったせいか、
MHP3では3回突いた後にキャンセル・カウンター突きに派生できなくなったのは妥当としても、
なぜかモーション値が下げられた。
これだけ書くとランスだけ弱くなったかのように思えるが、
ランスだけではなく、ちなみに他武器のモーション値も下げられている。

MH4では突進ジャンプやらガードジャンプなどのジャンプ関連の追加要素や
突進フィニッシュを180度振り向いて出せたりしたり、
回避性能+3をつけるとステップ中完全に無敵になるなどのネタがあるが、
効率が求められるギルクエが主体になると、火力が低く、SAのないランスに出番などなく、
邪魔者扱いされてしまった。ギルクエの被害者。
ちなみにダラ・アマデュラ戦では、ランスの突進が活かされ、
そこそこ早く討伐できる。でも強走薬もったいない。

MH4Gではガード前進からステップへ派生できるようになり、
取り回しが良くなった。が、前作と扱いは変わらない。
それどころかMH4Gでは攻撃判定が複数ある攻撃が増えてガード武器自体がきつくなり、
GP時はランス以上のガード性能を手に入れたチャージアックスの登場により、より不遇な扱いに。

MHXでは狩技ガードレイジで強化された。
ストライカースタイルの突進フィニッシュのモーション値が高く、突進メインで戦闘するという新しい戦法が生まれた。
燼滅刃10でソロ最速討伐できる武器となった。

MHFでは

武器の性質通り高所を定点で突くときに活躍していた。(金銀の翼突きなど)
それ以外はリーチ極長を活かした剛ヤマツカミや
リーチ極長を活かした神龍苔集め、
リーチ極長を活かしたワールド大行進で大活躍した。
うん。これランスじゃなくてニャキの話だよね。

他にもシーズン時代は
アクラ・ヴァシムの尻尾斬りをソロでできる武器がランスだけだったため、
開拓の弱い設定にして旬が過ぎた後でも尻尾を集めることができた。
なのでソロで尻尾切断が不可能なジュビアさんはイベント対象になった瞬間、需要が高まるのである。

フォワード.2では優秀なランス「仙道」が登場し、それなりに普及した。
しかし、槍が広場に生えていたのもフォワード.3で太刀が強化されるまで。
ここからランスの不遇時代が始まるのである。

それまで火力は太刀<ランスだったのだが、
SAある武器がSAのない武器より火力があるのだから立場が逆転した。
秘伝防具が普及し始め、火力が上がっていく中、
なぜかランス専用の秘伝スキルの効果が防御に特化したものであり、
さらにF5から普及した剣術スキルと相性がいいほうだったのだが、
属性分も合わせて、秘伝着るより剣術2をつけたほうがいい(と当初は思われていた)
ことになり、秘伝とはなんだったのか状態になったのだ。

しかし、そんなランスの秘伝防具に唯一出番が与えられた。
それが覇種クエストで、生存率が上がるというだけの理由。
プレイヤーが慣れていないうちは失敗もそれなりにあったので、
ガードするだけで生き残る天槍さんは謎の90%くらいの安心感と
めくられた時のことを考慮した時の残りの不安感で構成されていた。

そしてG1で色々変更点があったが、次に活躍したのがミドガロンのガチ戦。
ミドガロンの背中破壊で入手できる真棘もそうだが、
たてがみが入手しやすいマストオーダークエストで背中破壊が必須だったので、
なんとか背中に攻撃が届くランスが使われた。

次にG2でシャンティエン戦で活躍。
実装当時、リーチ極長のナズチランスが翼突きに使われていた。
やはりお互いが干渉しない極長ランスは素晴らしい。
翼に丁度が攻撃が当たりやすいのも◯。

G2でディスフィロアが実装されると翼のためにゼーゲロングホーンが活躍。
また、全体攻撃時に範囲ガードを使用し、PTをメンバーがランスに集まる光景が見られた。
だが、筆者は自己防止のためにこれをしない。
なので、追ってこないでください。やめてください。

G6でモーション値と一部モーションにSAでが付与されて強化された。
そしていつものランスソロの人のTA動画を見て、強くなったのを実感するのであった。

今度はG7でガンランスが強化された。
あれ?もしかして、ガンランスより火力低い…?

シリーズ毎の仕様

MH 初登場。
MHG 打撃有利の部位でも100%のダメージを与える。
ステキャン使用可能。
おくめつ時代。
MH2 ステキャン廃止。
3連続でステップができるようになった。
大バックステップが追加。
斬撃有利の部位は100%、打撃有利の場合は72%へ変更。
MHP2 ステップから大バックステップができるようになった。
MHP2G ガード性能向上。(ガード性能+1が常時発動しているようなもの)
リーチが1.1倍に。
突進が一定時間経過後、加速するようになり威力アップ。
グラビモスの尻尾が斬りやすくなった。
MH3 カウンター突き、キャンセル突きが追加。
ガード前進、盾攻撃が追加。
突進からのフィニッシュ突きの後、通常の突きへと派生が可能に。
3連突き中に一度でも出せば、SAが付与される「薙ぎ払い」が追加。
ガード体勢からステップが可能に。
突進の斬れ味消費量が3になり、与えることができる属性が25%に。
MHP3 3回攻撃後、カウンター突きがだせなくなった。
カウンター成功時、SAとはじかれ無効。
中段突き、上段突き、カウンター突き、キャンセル突きのモーション値が弱体化。
カウンター突き(最大)が追加。
カウンター突き、キャンセル突き時、攻撃を受けるまでの間にスティック入力されていると、
カウンターが中段突きになるようになった。
ガード前進のガード性能上昇効果が消滅した。
攻撃を出さずに、大バックステップが出せるようになった。
突進で与えられる属性値が50%に。
MH3G 突進耐性のあるモンスターが登場。
MH4 「ジャンプ攻撃」が追加。
突進時、スライドパッド上+Bボタンで出せる「突進ジャンプ」が追加。その後Xで「ジャンプ攻撃」。
段差上から「ガード前進」を使用することで出せる「ガードジャンプ」が追加。
「ガードジャンプ」からX+Aで空中で「突進」が出せるようになった。
突進後に、振り向いて攻撃できるようになる「振り向き突進」が追加。
MH4G ガード前進からステップへ派生できるようになった。
ステップからガード前進へ派生できるようになった。
突進で与えられる属性値が40%に。
MHX 突き3段目へのモーションが遅くなり、多段ヒットに変更された。(ストライカー以外)

MHFでの仕様

MHFシーズン8.0 秘伝書実装。
「天の型」で突進が天井突きに。
また、4連続で突きをだせるようになった。
MHFシーズン9.0 秘伝防具実装で4連続でステップが可能になる。
MHFシーズン10 追加アクションにふんばり上段突きが追加。
また、突進が一定時間経過後、加速するようになり威力アップ。
「嵐の型」ではガードチャージが追加。
MHFフォワード1 スタミナが最低状態でもガードチャージが出来るようになった。
MHFフォワード3の後半くらいから 太刀とヘビィの火力が強化され、
火力的に不遇な扱いを受ける。
MHFG1 全体的に攻撃力が上昇。
抜刀攻撃時、SAが付与された。
踏ん張り上段突きからしばらくの時間、SAが付与される。
踏ん張り上段突きの溜めが二段階になり、溜めるほど威力が上昇するようになった。
踏ん張り上段突きを移動しながら行えるようになった。
突きから踏ん張り突きに繋がるようになった。
(この踏ん張り上段突きは通常の突き3回のうち1回にカウントされる)
ガード可能な角度が広くなる。
ガード中からでも突進を出せるようになった。
リーチが中である武器のリーチが伸びた。
突進の加速が三段階に。(最高速度でも威力は変わらず)
武器出し上段突きが追加。
ガード方向を変えずに移動することが可能に。
強ガードが追加。
範囲ガードが追加。
MHFG2 秘伝スキル「天槍」に突き(水平・上段・天井突き)の最後の威力が+10される効果が追加。
MHFG6 全てのモーション値が上方修正された。
「武器出し中段突き」「武器出し上段突き」「中段突き1」「上段突き1」「天上突き1」のモーションに「のけぞり無効効果」が付与された。(派生する攻撃または回避アクション中も持続)
MHFZ 一部のアクションの威力が上方修正された。
攻撃動作からガードへの移行が素早くできるようになった。
秘伝書の「極ノ型」が実装。
「極ノ型」では以下の仕様が追加される。
抜刀ダッシュから前転回避ができる。
また、左上に表示されるガードストックゲージが追加される。
ガードすると溜まっていき、ゲージを使用して発動させると、狂走効果など様々な効果が発動する。
両手で突きを出す「フィニッシュ突き」が出せる。
回避しながら攻撃できる「回避突き」ができる。

関連用語


用語名タグ
突進
[トッシン]
MHMHGMHPMH2MHP2MHP2GMH3MHP3MH3GMH4MHFランスアクション
ステキャン
[ステキャン]
MHGMHPランステクニック
大バックステップ
[ダイバックステップ]
MHP2GMH3MHP3MH3GMH4ランスガンランスアクション
土下座
[ドゲザ]
ランスその他
カウンター突き
[カウンターツキ]
MH3MHP3MH3GMH4ランスアクション
ジャンプ攻撃
[ジャンプコウゲキ]
MH4アクション
天上突き
[テンジョウヅキ]
MHFランスアクション
ガード前進
[ガードゼンシン]
MH3MHP3MH3GMH4ランスアクション
ふんばり上段突き
[フンバリジョウダンヅキ]
MHFランスアクション

[カメ]
ランスガンランスハメ・戦法
回避ランサー
[カイヒランサー]
ランステクニック
天槍
[テンソウ]
MHFランススキル
ルビー
[ルビー]
MHFランス防具
パイロープ
[パイロープ]
MHFランス防具
強ガード
[キョウガード]
MHF大剣ランスガンランスアクション
範囲ガード
[ハンイガード]
MHFランスアクション


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