ゴゴモア
読み [ ゴゴモア ]
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▼ 関連用語 |
概要
MHF「フォワード.2 “跳影、熱帯の猛き眷族”」で実装された牙獣種のモンスター。子供のココモアは幼少期を親の背中ですごす。
潮島の毒虫を嫌がるが、子供を守るための習性と見られている。
HR3の個体は下位ハンターにも戦いやすく、
上位はそれなりに、剛種はかなりタフに設定されている。
麻痺罠の効果時間は短く、剛種は睡眠無効。
手掌から糸を出すことができ、これを利用して攻撃を仕掛けてくる。
糸を利用した攻撃に対し、カウンターを仕掛けることができる。
ゴゴモアの糸を利用した攻撃よりハンターの攻撃が先にゴゴモアに当たれば、
特殊なヒットエフェクトが出現し、大ダメージを与えることができ、ハンターはダメージを受けない。
タイミングが悪いとゴゴモアと相打ちすることもある。
厳密に言うとカウンター時は実肉質が3倍柔らかくなり、与ダメージが4倍になる。
うまくいけば、火事場餓狼嵐型燦然大剣で剛種がソロ1ラスタで沈む。
ココモアに一定ダメージを与えるか、閃光玉を当てたり、
睡眠(剛種は無効)状態にするとゴゴモアの背中から落とすことができる。
剛種の場合、通常時のココモアに閃光玉が効かず、カウンター時のみ有効となっている。
ココモアが落下中、ゴゴモアの行動は2連パンチと尻尾回転とココモアを守る・回収するための突進のみ。
ゴゴモアがココモアの近くにいる時、一定時間経過でココモアを背中に戻す。
ココモアに攻撃を当てて吹き飛ばしたり、スタンをとったり、
罠で妨害することでココモアがゴゴモアの背中に戻るのを伸ばすことができる。
落下中のココモア5回(剛種は」3回)吹っ飛ばすと地面に潜って撤退する。
すると、ゴゴモア赤いオーラを纏うようになる。
この状態になると、攻撃力と俊敏性が上がるが、
防御力が下がるのでココモアを倒すことが討伐スピードに影響する。
エリア移動すると元の状態に戻り、ココモアも復活している。
シリーズ毎の歴史
MHFフォワード.2(2011/9/28) | 実装。 |
---|---|
MHFフォワード.2 2011/10/5 |
剛種個体が実装された。 |
MHFフォワード.5 2012/12/19 |
特異個体実装。 |
MHFフォワード.5 2012/12/26 |
HCモードに対応。 |
MHFフォワード.5 2012/12/26 |
G級個体とG級特異個体が実装された。 クモの巣のように地面に糸を張って価値揚げる技が追加された。 後方への転がり終了時にゴゴモア周辺に木が落ちてくるようになった。 軸合わせをしてから後方への転がり攻撃を行うパターンが追加された。 片腕糸飛ばしのゴゴモアの突撃方向が正面でなく、ハンターのいる方向へ来るようになった。 |
関連用語
用語名 | タグ |
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