アマツマガツチ
読み [ アマツマガツチ ]
概要
常に宙に浮き、白いヒラヒラが特徴の古龍。MHP3でのラスボスにあたる。
もともと「霊峰」に棲んでいたといわれているジンオウガが
渓流に現れたのは、アマツマガツチが「霊峰」に現れたからと言われている。
普段は積乱雲に棲み、空を飛んでいる。
ユクモ村付近に気球が飛んでいないのは、
アマツマガツチに撃ち落とされてしまうから。
嵐気胞と呼ばれる器官には、
大量の貯水が可能でこの器官により高圧の水ブレスを吐き出せる。
体力が一定以下になると、モードが変化。
体色が変わり、周囲の嵐も激しくなる。
実はMH3のラギアクルスが水中にいる時のモーションに似た動きをする。
おそらく海竜種と同じ骨格が使われている。
シリーズ毎の歴史
MHP3 | 初登場。 |
---|---|
MH4G | 素材だけ登場。 |
MHX |
関連用語
用語名 | タグ |
---|---|
古龍種 [コリュウシュ] | MH2MHP2MHP2GMH3MHP3MH3GMHF世界観 |
白雨 [ハクウ] | MHP3スラッシュアックス武器 |
ジンオウガ [ジンオウガ] | MHP3MH3GMH4MH4GMHXMHFモンスター |
天衣無崩 [テンイムホウ] | MHRiseSB |
鉄蟲糸技強化 [テッチュウシギキョウカ] | MHRiseMHRiseSB |
関連用語
スポンサードリンク