刻竜獄剣

攻撃力	252　各属性1500
スロット	0
斬れ味ゲージ

刻竜獄剣【爆炎】(火)
刻竜獄剣【流水】(水)
刻竜獄剣【轟雷】(雷)
刻竜獄剣【砕氷】(氷)
刻竜獄剣【逆鱗】(龍)
の5種類が存在する。


火属性の【爆炎】は属性値が「渇愛」に負けているもので使われることが無い。

水属性の【流水】はオルガロン、グラビモス、フルフル亜種などに
雷属性の【轟雷】は原種ブルファンゴ用などなど出番はそれなりになる。
麻痺剣との相性も良いのもポイント。


一つ強化前の「刻竜剣」は攻撃力が238だが、斬れ味ゲージと属性値は同じ。
属性武器としての運用であれば問題ないはず。


武器強化の仕組みが少し特殊。

まず、レイネⅠを生産して「刻竜剣【猛火】」まで派生し、
刻竜剣【爆炎】→刻竜獄剣【爆炎】と強化する。

「刻竜獄剣【爆炎】」になったところで
素材を使用し、他の属性に切り替えることができる。
もちろん戻すことも可能。
一つ強化前の「刻竜剣」も属性を変更することができる。

どの属性からも強化できるが、
「刻竜獄剣」に強化するときは必ず「刻竜獄剣【爆炎】」になる。
例えば、「刻竜剣【流水】」から「刻竜獄剣【流水】」に強化はできない。


「刻竜剣」までの強化に使用するレア素材は、
「飛竜の艶牙」が3個、「飛竜の黒尾」を8個使用する。
属性変更する場合は、大したレア素材を使用しないものの、
火属性の「刻竜剣【爆炎】」に戻すときは「飛竜の黒尾」を8個使用するので注意。


「刻竜剣」から「刻竜獄剣」に強化するときは
「飛竜の赤眼」x12、「片手剣魂・天」x12が必要。

属性変更には
「飛竜の赤眼」x5、「片手剣魂・天」x1が必要。

「刻竜獄剣【爆炎】」に戻すときは、
「刻竜剣」から「刻竜獄剣」に強化するときと同じ
「飛竜の赤眼」x12、「片手剣魂・天」x12。