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テオ・テスカトル

概要:
データ
状態異常
素材
出現クエスト
モーション一覧

データ

閃光玉 音爆弾 シビレ罠 落とし穴 罠肉
咆哮 風圧 振動 - こやし玉 けむり玉
優先ヒット部位
瀕死
ダウン
ツタやられ
最小金冠 銀冠 金冠
▼肉質
肉質
部位切断打撃気絶エキス
-
背中--
--
前脚--橙(左脚)/緑(右脚)
後脚--橙(左脚)/緑(右脚)
--
尻尾--
怒り
部位切断打撃気絶エキス
-★★
背中--
--
前脚--橙(左脚)/緑(右脚)
後脚--橙(左脚)/緑(右脚)
--
尻尾--

状態異常

効果 時間
麻痺
睡眠
気絶
爆破
疲労
乗り

素材

素材入手方法 下位 上位 G級 説明
本体 4回 炎王龍のたてがみx1
炎王龍の甲殻x1
炎の龍鱗x1
炎龍の爪x1
炎龍の翼膜x1
炎王龍のたてがみx1
炎王龍の堅殻x1
炎龍の尖爪x1
炎龍の宝玉x1
炎龍の翼膜x1
獄炎の龍鱗x1
部位破壊:角 炎王龍の角x1
炎王龍のたてがみx1
炎王龍の尖角x1
炎王龍の角x1
炎王龍のたてがみx2
炎龍の宝玉x1
体力一定以下で頭部に一定ダメージを与える
部位破壊:翼 炎龍の爪x1
炎龍の翼膜x1
炎龍の尖爪x1
炎龍の翼膜x1
炎龍の爪x2
炎龍の塵粉x1
翼の耐久値を2回0にする
尻尾剥ぎ 1回 炎王龍の尻尾x1
炎王龍の甲殻x1
古龍骨x1
炎王龍の尻尾x1
炎王龍の堅殻x1
炎龍の宝玉x1
古龍骨x1
切断系統の攻撃で尻尾の耐久値を1回0にする
落とし物 2回 龍秘宝x1
古龍の血x1
炎の龍鱗x1
いにしえの龍秘宝x1
龍秘宝x1
古龍の浄血x1
炎龍の塵粉x1
炎龍の宝玉x1
炎纏い状態時に頭部怯みでダウンした時(確定)

出現クエスト

クエスト名 ターゲット 場所 時間 HRP 報酬金 条件
下位
集3
煉獄の主、怒れる炎帝
テオ・テスカトルの討伐
または撃退
サブ:テオ・テスカトルの頭部破壊
火山 35分 700
70
12900
1200
ランダムに出現
上位
村6
高難度:炎王の帰還
テオ・テスカトルの討伐
または撃退
火山 35分 800 12000 HR35以上で「工房のばあちゃんの依頼2」をクリアしてポッケ村にいる工房のばあちゃんに話しかけると出現
上位
集7
煉獄の主、怒れる炎帝
テオ・テスカトルの討伐
または撃退
サブ:テオ・テスカトルの尻尾切断
火山 35分 1000
100
18000
2100
HR35以上でランダム出現
受注・参加はHR8以上
上位
集7
吹き荒れる災厄の火
テオ・テスカトルの討伐
または撃退
サブ:テオ・テスカトルの頭部破壊
地底火山 35分 1000
100
18000
2100
HR35以上でランダム出現
受注・参加はHR8以上
上位
イベントクエスト
マガジン・紅蓮爆炎の王
テオ・テスカトルの討伐
サブ:テオ・テスカトルの頭部と翼爪破壊
火山 50分 1200
120
21600
2400
受注・参加はHR8以上
G級
G4
砂漠に散る爆炎の塵
テオ・テスカトルの討伐
または撃退
サブ:テオ・テスカトルの頭部破壊と尻尾切断
砂漠 50分 32410
5100
HR35以上でランダム出現
G級
G4
財宝は爆炎の中に
テオ・テスカトルの討伐
または撃退
サブ:テオ・テスカトルの頭部と翼爪破壊
火山 35分 HR35以上でランダム出現
G級
村10
高難度:陽炎の帝国
テオ・テスカトルの討伐
または撃退
砂漠 35分 18000 HR35以上で村10 黒き光を放つ神クリア後にランダム出現?
G級
イベントクエスト
地底火山の炎の王
テオ・テスカトル(強個体)の討伐 地底火山 50分 39000 受注・参加はHR13以上

モーション一覧

モーション名 ガード可否 ふっとび 説明 属性 補足
突進
粉塵爆発火やられ大
粉塵爆破ブレス爆破やられ
粉塵(モヤ)爆破やられ
ひっかき
ひっかき(怒り時)爆破やられ
回転ひっかき
回転ひっかき(怒り時)爆破やられ
尻尾振り
飛びかかり
バックステップ
火炎放射ブレス火やられ大
スーパーノヴァ不可火やられ大
咆哮

攻略



ノーモーションで突進をするので、基本は回り込んで近接武器なら後脚、ガンナーなら尻尾を攻撃する。
近接武器は後脚を攻撃している時にテオ・テスカトルのターンになったら行うひっかき攻撃にあらかじめ離れるかフレーム回避で対応する。
これがだいたいの立ち回りになる。


G級の仕様



怒り時のひっかき後に発生した粉塵を爆発させることがる。
怒り時に前方へのノヴァが追加される。
怒り時のバックステップ時に粉塵を発生させ、爆発に派生させることがある。


炎まといについて



条件を満たすとテオ・テスカトルは炎まとい状態になり、近づくと地形ダメージを受け続ける。(スキルで無効化できる)
火炎放射ブレスが往復開始時点でも判定が消えない。
また、炎まとい中に咆哮をすると龍風圧が発生する。

炎まとい中は炎まといがある胴の前方から頭に対して、
ボウガンの貫通系、散弾、斬裂弾、烈光弾、徹甲榴弾、拡散弾、チャージショットの溜め3、狩技、
弓の重射、剛溜め、曲射、狩技以外の射撃攻撃が無効化される。

一部の弾が無効化される。
無効化されても狩技ゲージとブレイヴゲージは増加する。


開幕の咆哮後に炎まとい状態になる。
つまり、開幕は確定で龍風圧も発生する。

一度でもどこかの部位で怯みを発生させると炎まといは解除できる。
また、怒り状態になっても解除される。

非怒り時に体力が一定以下になった時に発生する咆哮後にも炎まといになる。(この行動は確定で行わない)
怒り後にスーパーノヴァを発生させると炎まとい状態になる。

この性能のおかげで最初に解除さえしてしまえば、後はほとんど炎まとい状態になることはほとんどない。


怒りの仕様



ダメージで怒り状態になるところは他モンスターと変わらない。
怒り解除は特殊な条件があり、
頭で怯ませてダウンさせるかテオ・テスカトルがスーパーノヴァを使用すると解除されるという特殊な仕様になっている。


頭部破壊について



頭に一定ダメージ+体力が25%以下で破壊可能。
頭に一定ダメージを与えた後、体力が25%以下になってから頭に1ダメージ与えても破壊できる。


転倒条件



頭部の耐久値を0にするとダウンする。
脚怯みではダウンしない。
MH4Gで開発者が脚でダウンするとか言ってたがしない。


脚の怯みの仕様



耐久値は左右で別々で
右前脚と右後脚、左前脚と左後脚で怯み値を共有している。

怯み回数によって怯み時に挙動が変化。
1回目の怯みで小さい怯みが発生、
2回目からは大きい怯みになる。

例えば、左脚で1回目の怯みを発生させると小さい怯み、それ以降は左脚での怯みは大きい怯みになる。

左脚で1回目の怯み発生させると小さい怯みになり、
その後に右脚で発生させると小さい怯みになる。
それ以降はどちらの怯みは大きい怯みになる。

突進について



突進にはカーブするパターンがある。
また、突進で中距離移動するとなぜか後脚の外側に謎判定が追加される。
この性質のため、近~中距離は常に横に回り込むことになる。

パターンは2つあって、突進開始時に狙ったハンターの位置によって角度が決まる。
すごく曲がるパターンはテオから見てよっぽど斜めにいないと使用しない。
少し曲がるパターンは正面から横へ45度ほどまでにいると使用する。
ハンターを狙って突進するわけではないので、
距離が離れている時に正面より少しずれるだけで突進の軌道から逃げることができる。

突進の軌道はだいたいこんな感じ。
テオの突進


怒り時のひっかきの特殊な仕様



怒り時のひっかき時には爆破やられが付与する粉塵が出現する。
G級だとさらに粉塵の爆発まで派生させるパターンが追加される。

このひっかき、粉塵、粉塵の爆発は1セットとなっていて、
最初のひっかきか粉塵に当たるかガードするとその後の攻撃判定は消滅するという特殊な仕様になっている。
G級で大剣で粉塵に当たりながら溜め斬りを開始して、テオが粉塵を爆発させても判定は消えているので、
溜め斬りを当てるということができる。


火炎放射ブレスについて



テオ・テスカトルから見て右から左、左から右へとブレスを吐く。
吐く直前に狙ったハンターの方向へ少しだけ向きを変える。

非怒り時だと火炎放射ブレスになる。
テオの顔の隣にいると当たらない。

炎まとい状態だと最後まで火炎放射が長いが、
炎まとい状態でない場合は往復開始時点で判定が消える。

怒り時だと火炎放射が爆発するものになり、リーチが少し短くなる。
切り返し時になると、小ダメージ+爆破やられを付与する粉塵をまくだけの性能になる。
この粉塵判定はテオの正面を過ぎる頃に消滅する。

切り返す前の爆発するブレスは非怒り時のものと違って、
テオ・テスカトルから見て顔の右側にいると被弾するので注意。
斬り返し後の粉塵のほうはテオ・テスカトルから見て顔の左にいると当たる。

切り返し時の性能とその前のモーションは別扱いとなっているようで、
爆発ブレスをガードか被弾しても、その後の斬り返し後の判定に当たり判定はある。


粉塵爆発



非怒り時と怒り時で仕様が異なる。
非怒り時だとテオ・テスカトルを中心に円を描くように爆発が発生する。

テオ・テスカトルから近いと遠いの2パターンがあって、
予告のエフェクトが口をカチっとならすと同時に粉塵爆発が発生する。
近いパターンは近接武器は離れないと被弾してしまうが、
テオ・テスカトルの腹の横に密着していると当たらない。
近いパターンは反時計回りに爆発が発生する。

遠いパターンは爆発するまでが遅く、攻撃し放題になる。


怒り時は前方と後方の2パターンに変更される。
どちらもモーション開始時にテオ・テスカトル付近に爆発やられを付与する粉塵が一瞬発生。
予告のエフェクトが前方か後方に出現し、口をカチっとならすと同時に粉塵爆発が発生する。
爆発やられを付与する粉塵の出は早く、テオ・テスカトルに密着していると被弾する。

後方だと
右の前脚と後脚の間に近づいていると当たる。
左側だと左の前脚と後脚の間にめり込まないと当たらない。

右後脚に近づいても当たる。
ランスなどのリーチがそこそこある武器で武器の先端だけを後脚に当てることができる。

前方だと右の前脚より腹方向にいても被弾する。


非怒りバックステップの後



非怒り時だとバックステップの後は威嚇か火炎放射ブレスの2択。


スーパーノヴァ



怒り以降から100秒後に行動開始時に自動発動する大技。
その場で飛び立って大爆発を起こす。
当たると吹っ飛んで確定で気絶する。

ちなみにこれは攻撃判定の時間がダイブや絶対回避の無敵時間より長い。
避ける時は範囲外に逃げる。


武器別攻略



大剣で怒り時ブレスに対して溜め3を頭に当てる



怒り時のブレスの
テオ・テスカトルから見て右側に発生するブレスの最初の判定がなくなってから
その場所で溜め始めると溜め斬り3が頭に当たる。
ブレイヴの高速溜め斬り以外の溜め斬りは集中スキルがないと溜め3が入らない。


ランスでガードレイジ黄を回収する



粉塵爆発、非怒り時の火炎放射、怒り時の火炎放射の出始めで回収できる。
粉塵爆発は連続ヒットしないので粉塵爆発でも可能。





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