鏡花の構え
読み [ キョウカノカマエ ]
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▼ 関連用語 |
構え中に攻撃を受けると、その攻撃を無効にし、反撃する狩技。
一撃だがモーション値が高く、Ⅱ以降なら部位耐久値への補正も追加される。
反撃時になぜか花吹雪のようなエフェクトが出るおしゃれ技。
ちなみにガード扱いのようで、ガード強化スキルが必要な攻撃を無効にすることはできない。
モーション値と部位耐久値への補正、必要な狩技ゲージは以下の通り。
モーション値が高いとはいえ、桜花気刃斬Ⅲの合計モーション値160に比べると、必要な狩技ゲージの割に与えるダメージが少ない。
しかし、こちらはモーション自体が短く、モンスターのターンをこちらの攻撃にでき、斬れ味消費も1で済む。
ブレイヴスタイル+長い白ゲージを持つドヒキサキの組み合わせを使う場合、「絶対回避【臨戦】」ではなく、「鏡花の構え」を採用することが多い。
「絶対回避【臨戦】」が採用されない珍しい事態である。
実は太刀を振る前に攻撃がヒットしている。
全モーション中、攻撃発生が最も早いとされるモーションである。
太刀にとって初のカウンター(当て身)技である。
ここから太刀は徐々にカウンター武器へと方向性を変えていくこととなる。
関連用語
用語名 | タグ |
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狩技 [カリワザ] | MHXMHXXハンターのアクション |
ドヒキサキ [ドヒキサキ] | MHXX太刀武器 |
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