ライバルハンター
読み [ ライバルハンター ]
| 目次 |
| ▼ 関連用語 |
ゲーム開始時は、リオレウスで詰んでいるが、主人公の先輩にあたる。
後に、主人公とどんどん差が広がっていくが、
ライバルと勝手に認定して張り合ってくるが、
強大な力を持つ、ミラボレアスが出現してからは意気消沈してしまった。
ちなみに、ラオシャンロン撃退時には、
崖上から岩を落とすなどの雑用に参加していた。
MH2では、どこかに行ってしまった
前作の主人公ハンターの住んでいた家で会うことができ、達観したような性格になっている。
宿主不在の家を見て、たたずむ彼は、何を思うのか…。
ゲーム開始後のセリフ
どうした、何か用かね?
私はハンターの仕事を
していてね。これでも
とても忙しいんだ。
何、ハンターになる!?
…悪いことは言わない、
やめておきたまえ。
ハンターは危険な仕事。
とても君などには
つとまるまいよ。
まあ、どうしてもと
言うならば、
この村の村長を探して
話してみるがいいさ。
では、さらばだ!
ハハハハハハ!
▼再度話しかける
危険を承知でハンターに
なりたいというなら、
村長に話を聞いてみると
いいだろうよ。
まあ、私みたいな一流の
ハンターへ成長するには
少なくとも50年は
かかるだろうがね!
ハハハハハ!
○初セリフ(最初に経験者を選択している場合)
何、ハンターになる!?
…ふぅん、なるほどな。
君、どうやら素人では
ないようだな。
ま、よかろう。
この村でハンターをする
というなら、村長に話を
聞いてみたまえ。
まず話はそれからだ。
ま、がんばりたまえ。
私のようなすばらしい
ハンターになれるか
どうかは、君次第だ。
▼再度話しかける
この村でハンターをする
というなら、村長に話を
聞いてみたまえ。
まず話はそれからだ。
ま、がんばりたまえ。
私のようなすばらしい
ハンターになれるか
どうかは、君次第だ。
○村長との会話後
君は《訓練所》という
名前を耳にしたことが
あるかね?
ウワサでは、どこかに
ハンターの腕をみがく
ための《訓練所》が、
あるという話なのだが。
様々なクエストの攻略、
多数のモンスター討伐を
成しとげれば、何かが
わかるかも知れないな。
いや、まぁ、私ほどの
腕前があれば、今さら
訓練など必要ないとは
思うがな。
ハ、ハハハハハハハ!
▼再度話しかける
ハンターの腕をみがく
ための《訓練所》。
そんな場所が本当に
あるならば、ぜひとも
技の伝授を…。
い、いや、私ほどの
腕前があれば、訓練
など受ける必要もない
と言うことだ。
ハ、ハハハハハハハ!
村1
どうした、何か用かね?
そうか、この私から
ハンターとしての
アドバイスが欲しいワケ
だな。いいだろう。
ハンターに大事なのは、
知恵と勇気、そして
あふれる才能と、
カリスマ性。
これだけあれば十分だ。
何?
敵の行動を見極める
観察力、アイテムを使い
こなす応用力、敵の隙を
逃さない行動力も必要?
確かに君のような、
初心者には必要だろうが
私のようにあふれる
才能があれば、その辺は
なんとかなるのだよ。
ワハ、ハハハハ、ハハ!
▼再度話しかける
敵の行動を見極める
観察力、アイテムを使い
こなす応用力、敵の隙を
逃さない行動力、か…。
お、おい!
今のはひとり言だぞ!
私にはそんなモノは
必要ないのだよ!
ハ、ハハハハハハ!
村2
君は《訓練所》という
名前を耳にしたことが
あるかね?
ウワサでは、どこかに
ハンターの腕をみがく
ための《訓練所》が、
あるという話なのだが。
様々なクエストの攻略、
多数のモンスター討伐を
成しとげれば、何かが
わかるかも知れないな。
いや、まぁ、私ほどの
腕前があれば、今さら
訓練など必要ないとは
思うがな。
ハ、ハハハハハハハ!
▼再度話しかける
ハンターの腕をみがく
ための《訓練所》。
そんな場所が本当に
あるならば、ぜひとも
技の伝授を…。
い、いや、私ほどの
腕前があれば、訓練
など受ける必要もない
と言うことだ。
ハ、ハハハハハハハ!
リオレウス討伐のために
《双剣》を作ったぞ!
ガードはできなくとも、
2本の剣を両手に持って
圧倒的に攻めまくる!
Rボタンで攻撃方法を
切り替え、怒涛の連携で
押すこともできる!
だが、その間のスタミナ
減少には要注意だな。
片手剣を加工していたら
いつの間にかこうなって
いたのだが…い、いや、
もちろんそれも計算の
うちだがな。
今までは先を越されて
来たが、リオレウスを
狩るのは私が先だ。
待っていろよ!
ハハハハハハ!
▼再度話しかける
リオレウス討伐のために
《双剣》を作ったぞ!
2本の剣を両手に持って
攻めまくるのだ!
片手剣を加工していたら
いつの間にかこうなって
いたのだが…い、いや、
もちろんそれも計算の
うちだがな。
村4
なんだって!
リオレウスを討伐した?
この私を出し抜くとは、
油断ならないヤツだな。
…この私が負けたのは、
実力の差ではなく、
武器の差だな。
もっとイイ武器を手に
入れなくては。
今、目を付けているのは
骨素材だ!
モンスターと戦っている
ウチに自然に素材が
貯まる合理性が、私に
ぴったりだな!
強いモンスターと戦えば
戦うほど、強い素材が
手に入る、ハンターなら
ではの素材といえる。
問題は、どうやって
倒すか、だが…。
▼再度話しかける
骨素材は、
強いモンスターと戦えば
戦うほど、強い素材が
手に入るから合理的だ。
問題は、どうやって
倒すか、だが…。
村5
リオレウス討伐では
不覚を取った私だが、
今度はもっとすごい奴を
見つけたぞ!
頭に大きな角を生やした
飛竜《モノブロス》!
こいつを私が先に狩れば
前回の負けはチャラ!
リオレウスの分を補って
余りある勝利だな!
フフフ、見ていろよ!
今こそ、一流ハンターの
技の冴えを発揮する時!
ハーッハッハッハ!
▼再度話しかける
モノブロスが壁に突進し
ツノが刺さってしまって
いる間がチャンス、と。
ブツブツ…。
あ、こ、こら!
人の必殺攻略法を、盗み
聞きするんじゃない!
村6
むう。
数々の飛竜を討伐して
いっているようだな。
…なんだか大きく差を
つけられた気分だ。
しかし、今までは武器で
負けていただけだ。
骨素材に目をつけていた
が、肝心の飛竜の骨が
手に入らなかったり…。
今度は違うぞ。
この前たまたま見つけた
《さびた塊》…、
加工屋がいうには、
マレにすごい物が含まれ
ている事があるらしい。
なんでも《古代の金属》
で作られた業物で、
その昔、歴戦のツワモノ
達が、竜退治に使った
とか、今の技術力では
精製不可能とか…。
まぁ滅多にみつからない
し、実用可能な状態に
するには、大量の《大地
の結晶》が必要らしい
が…。
▼再度話しかける
この《さびた塊》…、
歴戦の業物か、普通の
武器か…。
怖くて加工屋に
研磨を頼めない…。
村6(ラオ撃退後)
お、聞いたぞ。
あの巨龍を退けたらしい
じゃないか。
君ならできると思って
いたよ。
どうした?
私が悔しがっていると
でも思ったか?
フッフッフ、
残念だったな!
実はあの巨龍討伐戦、
この私も参加していた
のだよ!
途中で岩が降ってきたと
思うが、アレこそ、
この私の仕事さ!
つまり!
私と君の勝負、今回の
巨龍討伐に関しては、
引き分け!
というワケだ!
▼再度話しかける
あの巨龍討伐戦には
私も参加していたのさ。
ギルドマネージャーから
直々に頼まれてね…。
岩を落とす以外にも、
砦のキャンプまで《大砲
の弾》を運んだり…、
何?雑用係?
バ、バカなコトを!
ワハ、ハハハ…。
Gクラス
何?《Gクラス》だと。
また先を越されたよう
だな。
ふん、すぐに追いつく
から待っていろよ。
聞いたトコロによると、
《Gクラス》クエストは
ハンターランクの
3から5までの3段階が
あるらしい。
君がそこまで上がる前に
追いつければいいが…、
G級モンスターの素材で
さらに一段上の装備が
作れるらしいから、
ヘタをすると、差を開け
られるかも…。
いかん、いかん。
弱気になってはダメだ。
何しろ私は、君の
ライバルなのだからな!
▼再度話しかける
君がGクラスを登り
つめる前に追いつければ
いいが、G級モンスター
の素材でさらに一段上の
装備が作れるらしい
からな。
いかん、いかん。
弱気になってはダメだ。
何しろ私は、君の
ライバルなのだからな!
ミラボレアス登場時
《邪龍ミラボレアス》…
あのおとぎ話の中の
存在が、まさか実在する
とは…。
おとぎ話によると、
英雄と呼ばれたハンター
でさえ、幾度も決戦を
挑まねば、討伐でき
なかったらしい。
私にはとても考えられ
ないな…。
何?
君はあの邪龍に挑戦
しようというのか?
馬鹿な考えをおこしちゃ
ダメだ。
勝てるワケがない…。
そうか…。
それでは私は、君の
ライバルは返上させて
もらうよ。
今回ばかりは、君に
張り合って邪龍に挑戦、
なんてできない…。
▼再度話しかける
君のライバルは返上
させてもらうよ。
今回ばかりは、君に
張り合って邪龍に挑戦、
なんてできない…。
君もせいぜい無理しない
コトだな。
命あっての物種だぜ。
ミラボレアス討伐後
あのミラボレアスを
倒すとは…!
どうやら大きく水を
あけられてしまった
ようだな。
君と競い合っていた
日々が懐かしいよ。
そういえば、《黒龍》の
素材は手に入れたの
かい?
いったいどんな装備が
作れるんだろうな。
きっと、《真・黒龍槍》
なんて武器が、作れたり
するんだろうな…。
▼再度話しかける
君には大きく水を
あけられてしまった
ようだな。
競い合っていた
日々が懐かしいよ。
そういえば、《黒龍》の
素材は手に入れたの
かい?
きっと、《真・黒龍槍》
なんて武器が、作れたり
するんだろうな…。(ﾁﾗｯ
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