エスカトンジャッジメント
読み [ エスカトンジャッジメント ]
目次 |
▼ 関連用語 |
フィールド全体にスリップダメーシを発生させる即死技である。
技名が中二病っぽいので、「†(ダガー)」マークをつけて、
†エスカトンジャッジメント†
と表現されることもある。
「エスカトンジャッジメント」の対策は、アルバトリオンに属性ダメージを一定値与えて属性抑制を行うこと。
MHWIBののアルバトリオンは、
「炎活性状態 or 氷活性状態」→「龍活性状態」→「エスカトンジャッジメント」→「炎活性状態 or 氷活性状態」
という変化を繰り返すのだが、「エスカトンジャッジメント」になるまでの間に一定以上の属性ダメージを与えると、属性抑制ダウンが発生し、その後の1回だけ「エスカトンジャッジメント」のスリップダメーシが減少させることができ、回復アイテムを使用して耐えることができる。
なお、「エスカトンジャッジメント」後は、その前に「炎活性状態」だった場合、「氷活性状態」になり、
「氷活性状態」だった場合、「炎活性状態」になるため、有効属性が変わってしまう。
この仕様の対策としてモドリ玉で戻って別の属性武器を持ってくることを真っ先に思いつくのだが、カプコンによってモドリ玉が使用できないようになっている。
そこで、「龍活性状態」時に破壊できる角を破壊することで、真逆の活性状態への変化を阻止するという攻略方法がある。
例えば、「炎活性状態」なら「エスカトンジャッジメント」後に再び「炎活性状態」になってくれるのだ。
なお、アルバトリオンの初期状態が「炎活性状態 or 氷活性状態」のどちらかは、クエスト名とクエストのアルバトリオンのアイコンで判別することができる。
関連用語
用語名 | タグ |
---|---|
アルバトリオン [アルバトリオン] | MH3MHP3MH3Gモンスター |
関連用語
スポンサードリンク