タイクンザムザ
読み [ タイクンザムザ ]
概要
潮島の薄暗く、視界の悪い洞窟内に生息する甲殻種。洞窟背景と同化しそうな殻色と鎌状の左腕、ハンマー状の右腕が特徴。
動かないことが多いのか、
甲殻の表面にコナマキダケなどの菌類が群生している。
このコナマキダケのせいで、序盤は視界が悪くなる。
後半に影響させないためにも、序盤で全てのコナマキダケを剥がしておこう。
忘れがちだが、
毒を吐くこともできる。
「多殻蟹」の名前の通り、何重かの殻を纏っており、
攻撃することで外殻が剥がれ、内部があらわになっていく。
殻が剥がれていくと第2形態と変化、
さらに全ての殻を剥がすと、
第3形態の全身青色で電気を帯びた状態になる。
下位では第3形態にはならない。
この最終段階でしか手に入らない
「多殻蟹の薄殻」「多殻蟹の鋭槍」と
剛種では「甲殻種の宝玉」が存在する。
同じくフォワード.3より実装されたアビオルグより人気が高い。
殻を剥がしていくのが面白いからでもある。
しかし、飽きられるのも早く、
武器が弱いものばかりなこともあり、一発屋となってしまった。
ちなみに、戦闘曲が6つある。
MHFでの歴史
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用語名 | タグ |
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アビオルグ [アビオルグ] | MHFモンスター |
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