タグ:MHWIB
クシャルダオラは、遊び方にコツを要求されますからね。
読み [ クシャルダオラハアソビカタニコツヲヨウキュウサレマスカラネ ]
概要
藤岡要氏による発言。2019年11月15日あたりに発売されたゲーム雑誌のインタビューで確認できるらしい。
MHW、IBのクシャルダオラは過去一レベルで評価が低く、攻略方法も基本的に飛んだら閃光玉で落とすしかなかったため、氏のこの発言は波乱を生んだ。
そもそも、アクションゲームを遊ぶ際、モンスターの行動を把握できる人ばかりではない。
モンスターの行動を把握するのが苦手な人でもアクションゲームは遊べるのだ。
おそらく、藤岡要氏もアクションゲームが得意な方ではなく、彼のクシャルダオラに対する印象とプレイヤー達の認識でズレが起きてしまっただけなのだろう。
MHW、IBのクシャルダオラの仕様
- 1度飛ぶと30秒以上降りてこない。
その間、ブレスや体を使った攻撃を連発するため、MH2以上に何も出来ない。 - つまり、飛んだら閃光玉しないとやってられないのに、アップデートにより、歴戦の個体には閃光玉を一定回数当てると無効化されるように。
- 歴戦の個体の場合、閃光玉が無効化される前に仕留められる火力がないと、非常に大変になる。
- 咆哮硬直からのブレスが確定する。
- しばらく残り、ダメージもあるが、近づくと風圧硬直を発生させる置き竜巻を発生させる。
- 毒で風圧が弱体化しない。
- 角破壊で風圧が弱体化しない。
- 寝床で戦闘すると置き竜巻の数が増える。
寝床は中央に高台があるのだが、狭いので高台から降りて戦うことになる。
しかし、高台から降りても狭いことには変わらず、そこに置き竜巻を置かれることにより、逃げ場がなくなる。 - 🌪🌪🌪
🌪🦇🌪
🌪🌪🌪 - 寝床での地獄を避けるために、眠ったら爆弾からダウンをとって一気に仕留める必要がある。
つまり、火力が必要。 - 歴戦王は空中で閃光玉を当てても落ちない。(閃光玉を当てた時の怯みはする)
- MHWIBでは、マスタークラス共通の仕様で、空中で閃光玉を当てて落としてもすぐに起き上がる。
また、閃光玉を当ててから発生するクールタイム前に2回目の閃光玉を空中で当てると落ちない。
さらに3回目はクールタイム中は無効になる。
一応、IBではクラッチクローからのぶっ飛ばしによって落とすことができる。
かつての看板モンスターの姿か…これが…。
いや当時からひどかったわ。
攻略のコツ
MHWであれば、不動の装衣と拡散弾でゴリ押しするとダウンもとれて楽であった。しかし、拡散弾はMHWIBで下方修正されているので、散弾と強打の装衣の組み合わせで一気にダメージを奪ってしまうのが吉。
頭の怯み値が高くないので、可能なら頭怯みによるダウンを連発させることも可能。
また、ストームスリンガーで遠距離からダメージを与えるという方法も有効である。
関連用語
用語名 | タグ |
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クシャルダオラ [クシャルダオラ] | MH2MHP2MHP2GMH4MH4GMHXMHFモンスター |
藤岡要 [フジオカカナメ] | MHMHGMHPMH2MHP2MHP2GMH3MHP3MH3GMH4MH4G人物 |
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