ヒュジキキ
読み [ ヒュジキキ ]
概要
背中から尻尾にかけた棘が特徴のティガ骨格型の飛竜種。モチーフはハリネズミ。
名前が明らかになったその日のうちに、「ヒジキ」と呼ばれ始める。
体躯を維持するために大量のエサが必要で、
棘を飛ばし、狙った獲物の退路を断つ。
鋸型でギザギザした針は、生成された油が硬化してできたもの。
単独行動の習性があり、外敵から狙われやすいので、
徐々に頻度を増す全身の針は身を守るための進化ではないかといわれている。
体力が一定以下になると、形態が変化。
風を纏い、毒麻痺睡眠効果のある針に変わる。
普通に戦うと非常に面倒なモンスターで、
他のG級モンスターと同様にハメによる乱獲が行われた。
最初は打1刀神3構成で、落とし穴から脱出時に後退することを利用したピタゴラだったが、
5月上旬あたりからハンマー1双3構成が少しずつ流行り始める。
こちらはハンマーだけが麻痺剣を装填し、
初期位置にシビレ罠、尻尾を斬った位置にシビレ罠を置く。
シビレ罠にかかったらハンマーは頭に乱打、双剣は尻尾中心を斬り、
シビレ罠がとけそうになったら尻尾先を攻撃して尻尾を斬る。
もう一つのシビレ罠にかかったらハンマーは再び乱打して麻痺からスタン(スタンシジルがないと少し足りないかも)に繋ぎ、
双剣は最初と同じように尻尾中心を斬ってそのまま討伐するというもの。
ハンマーにいたわりスキルいらずで、双剣側もツミと覇種防具があれば参加できるので敷居が低かった。
MHFでの歴史
MHFG1 | 実装。 |
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