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ベヒーモス
ファイナルファンタジーXIVとのコラボモンスター。
2018/8/2のアップデートで追加。
閃光玉 |
初回10秒、2回目5秒、3回目以降1秒(極は2回まで) |
音爆弾 |
× |
シビレ罠 |
× |
落とし穴 |
× |
罠肉 |
× |
咆哮 |
大 |
風圧 |
小 |
振動 |
大 |
こやし玉 |
× |
けむり玉 |
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▼怒り
▼肉質
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効果 |
初期耐性 |
耐性上昇値 |
耐性上昇限界値 |
時間による減少 |
効果時間 |
毒 |
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麻痺 |
◯ |
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睡眠 |
◯ |
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気絶 |
◯ |
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爆破 |
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疲労 |
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乗り |
◯ |
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ベヒーモスを攻撃した時に会心が出るとダメージの右に!マークが、
マイナス会心だと緑色の!マークが出現する。
ソロとマルチでは体力の差がない。
ハンターの一部のモーションは攻撃を当てた時のダメージと同時にモーション名称も表示される。
これはFF14のフライテキストの再現。
ベヒーモスが出そうとする特定の技や行動は画面右に表示される。
クエスト開始時、クリア、失敗時に専用の文字フォントが表示される。
BGMは専用2種類が用意されている。
ベヒーモスが2回エリア移動をするとBGMが変更される。
・ジェスチャーの「FINAL FANTASY ⅩⅣ ジャンプ」をアイテムショートカットに登録しておく。
これはエクリプスメテオを回避するために必要。
・閃光玉を常に使用可能にしておく。
ミールストームの阻止に使用できるが、あらかじめ装填していないくても阻止は間に合う。
吹っ飛ばされてダウンした時に閃光玉で足止めをするのが目的。
3エリア目で使用する拘束攻撃からの咆哮のコンボを拘束後に即使用することで追撃を防ぐこともできる。
・モドリ玉をアイテムポーチに入れる
発覚時かつミールストームで通路が通れない時に使用。
もちろん離脱するのにも使える。
・クーラードリンク
条件を満たすと火山エリアに移動されるのでその時に必要。
・体力増強LV3
体力を上げて生存率を上げる。
・回避距離UP
メテオなどの爆発系や腕を叩きつけてからの爆発、突進は回避一回分では判定外に逃げにくいので有用。
・心眼
頭を狙う時に上半身に当ててしまい、弾かれてしまうのを防ぐ。
敵視をとる役割(タンク)ならほぼ必須。
・ガード性能とガード強化
敵視をとる役割(タンク)なら必須。
・広域化
タンク役の回復などに役立つ。
・回避性能
生存率を上げたい場合やフレーム回避に自信がない場合に。
体力が一定減少するたびにベヒーモスはエリア移動をする。
ルートは8→9の後は
どこかの部位が部位破壊されていると14→15に移動、
破壊されていないと12→13に移動する。
15に移動されると広いが剣士だと攻撃できない場所に移動される場合がある。
また、エリア中央の溶岩がある。
13にエリア移動されると狭いというデメリットがある。
ちなみに最終エリアに行くまでの間に体力を削り切るとベヒーモスは後述の討伐前のエクリプスメテオを使用し、討伐に成功する。
前方をV字状に爆発、メテオ、ミールストーム、突進、横に滑る、ボディプレス、尻尾振り、その場回転攻撃を使用する。
ベヒーモスはこれらの技を基本的に使用する。
まだ攻撃力は低く、エリア移動するたびに攻撃力が上がっていく。
ボディプレスは攻撃判定と振動の両方をフレーム回避できる。
ちなみに魔法関連の攻撃はどの方向でもガード可能。
ただし、前方をV字状に爆発するやつはガード強化が必須。
ここからサンダーボルトを使うようになる。
また、ミールストームの頻度が上昇する。
部位破壊をしていないと火山地帯になるのでクーラードリンクが必須。
腕で大きく薙ぎ払う攻撃が追加される。
ここでのみ拘束攻撃を使用する。
拘束攻撃に当たると裂傷状態になり、咆哮でハンターを拘束しつつ敵視状態に以降する。
咆哮に当たると追撃されて力尽きる場合があるので咆哮前に閃光玉を当てると追撃を阻止しやすい。
拘束攻撃はガード強化スキルがあってもガードできないかわりに、持続が短いので範囲外に逃げられない場合はフレーム回避するしかない。
また、腕を叩きつけてその前方を爆発させる技も追加される。
この技の爆発は回転回避一回分で逃げられないくらい判定が広い。
なぜか前エリアで使用していた拘束攻撃を使わなくなる。
角を一段階破壊すると右角が破壊され、肉質が変化した右角だけが残る。
角を二段階破壊すると右角が破壊され、角の肉質自体が消滅する。
尻尾を切断すると尻尾振りで風圧が発生しなくなる。
また、尻尾先の肉質が消滅する。
◯◯にはハンターの名前が入る。
頭か角を一定数攻撃するか3エリア目で出す拘束攻撃に当たるとその攻撃した(された)プレイヤーのみを狙うようになる。
この状態のベヒーモスは身体が赤くなり、狙われているプレイヤーはベヒーモスの頭から出る赤い光で繋がれる。
効果時間は90秒。
閃光状態や状態異常になると敵視状態は解除される。
敵視状態になかするためには角に当てた攻撃回数が必要。
石ころ、ハジケ結晶、爆弾ではヒット数不にはカウントされない。
ヒット数は力尽きてもリセットされない
敵視状態になるまでに閃光や状態異常になっても回数はリセットされない。
チャージアックスのビンや操虫棍の猟虫もヒット数にカウントされる。
捕獲用麻酔弾はヒット数にカウントされない。
乗り時の攻撃はカウントされる。
BCで武器を変えるとリセット。
BCに入って武器選択画面になっても他の武器を装備し直すまではリセットされない。
スリンガー滅龍弾だと武器種に関係なく、5発当てることで敵視状態になる。
スリンガー滅龍弾は武器種のヒット数とは別扱いで大剣で2ヒット、スリンガー滅龍弾で3ヒットでは敵視状態にならない。
武器種ごとに必要なヒット数は異なる。
武器種 |
敵視状態に必要なヒット数 |
大剣 |
5 |
太刀 |
10 |
片手剣 |
15 |
双剣 |
15 |
ハンマー |
15 |
狩猟笛 |
15 |
ランス |
10 |
ガンランス |
10 |
スラッシュアックス |
15 |
チャージアックス |
5 |
操虫棍 |
15 |
ライトボウガン |
50 |
ヘビィボウガン |
30 |
弓 |
50 |
上空からメテオを降らせる。
回転回避一回分では避けられないので少し移動してから回避行動をする必要がある。
フレーム回避できるので範囲外に逃げられない場合はフレーム回避を狙う。
構えから数秒後に狙ったハンターのいる場所に竜巻を発生させる。
竜巻は一定時間ごとに中ダメージ+受け身吹っ飛びを発生させる。
発生までの間に閃光玉を当てると竜巻が発生しない。
また、敵視状態だと使用しない。
閃光状態だとプレイヤーのいないところに発生させる。
このときのベヒーモスは無防備なので協力プレイ時に狙われている場合は離れた位置に移動して竜巻を誘導させ、
他プレイヤーに攻撃してもらう。
竜巻を遠くに誘導できない場合は発生直前に閃光玉を使用すれば、無防備な時間が増やすことができる。
対象のハンターの足元が6回赤く光り、その後に1回赤く光ってその場所にコメットが落ちる。
コメットは破壊されるまで残る。
コメットはモンスターの攻撃で破壊される。
コメットには耐久力があって1回では破壊されない。
コメットは後述の「エクリプスメテオ」を防ぐときにハンターが利用でき、
コメットがある位置は常にミニマップに表示される。
破壊されると
コメットの「飛散」と
右に表示される。
ベヒーモス周辺の広範囲に極小ダメージの電撃を発生させた後、
ベヒーモスから見て北、北西、北東の方角方向に大ダメージの電撃を発生させる。
構えから数秒後に即死攻撃の大爆発を起こす。
構え中はモドリ玉が使用不可になる。
他エリアにいようがBCにいようがどこにいても即死する技で転身の装衣でも防げない。
エリア移動(最初以外)と討伐時のみ使用する。
つまり体力が一定量減少すると使用する。
討伐時以外では逃走時に使用するため、未発覚状態になるので、
画面左下で未発覚状態になったかどうかでも判断ができる。
使用前には体力の減少にともなってコメットを必ず落とす。
最大4個。
必ず4個落とすわけではないので、3個目あたりで警戒する。
最終エリアでは2個の場合もある。
回避方法は5つあり、
- コメットの後ろに隠れてしのぐ。
エクリプスメテオはベヒーモスのいる位置に落ちるわけではなく、だいたいエリアの中央に落ちてくるので隠れる位置に注意。
ちなみに、エクリプスメテオが落ちてくる時にベヒーモスが前脚を地面につけるモーションがあり、この前脚に当たると吹っ飛ばされてそのままエクリプスメテオに当たることになる。
- ジェスチャーの「FINAL FANTASY ⅩⅣ ジャンプ」で回避する。
このジェスチャーは飛んでから少しの間、ハンターの当たり判定は地上にあるので注意。
タイミングを覚える必要があるので、
twitter検索などの動画で確認して練習する必要がある。
ちなみにカメラが固定されることがあり、メテオの位置で判断しようとするとできない場合がたまにあるのでベヒーモスの動きでも判断できると◎。
ちなみにジャンプ攻撃には判定があり、回避タイミングが早いとダメージを与えることができる。
- ベースキャンプに入る。
エクリプスメテオ使用時はモドリ玉が使用できなくなるので、この方法はあらかじめBCに移動しておかないと使用できない。
- 受付嬢と会話した状態で回避する。
会話した状態のハンターは無敵なので回避できる。
これもベースキャンプに入る方法と同じ理由であらかじめBCに移動しておかないと使用できない。
- ダイブで回避する。
ただし、最終エリア以外では発覚状態が解除された状態になるのでダイブ回避の方法は最終エリアでしか使用できない。
このメッセージの間に体力を回復している模様。
ベヒーモスのいるエリアからしばらく離れているとこの状況になる。
この状態では咆哮を繰り返していることが多い。
角が欲しい時に。
武器はヘビィボウガンのアンフィニグラ。
開幕、LV2睡眠弾x3で睡眠。
ここで可能なら睡眠動作中に竜撃弾を頭に当てる。
LV2睡眠弾をリロード。
寝たら大タル爆弾Gx2+竜撃弾で起爆。
LV3徹甲榴弾を頭に当てて気絶させる。(2回当たれば気絶する。だいたいここらへんで一段階破壊)
LV2睡眠弾とLV1睡眠弾で眠らせる。
寝たら大タル爆弾Gx2+竜撃弾で起爆。
- ステータスが上昇した強化版。
- ソロの以外の時、メテオは3つ降ってくる。(ソロ+オトモでも3つ)
敵視をとると降ってくるメテオは1つになる。
- メテオに当たると防御力DOWN状態になる。(防御力10%ダウン)
- ミールストームの構えから発動までが早くなっている。
- 閃光玉は2回まで有効。
- 1エリア目から移動する時にエクリプスメテオを使用する。
そのために開幕コメットを落としてくれる。
- 2エリア目からの移動時に前脚だけ破壊されていると火山エリアに移動する。
- 3エリア目はエクリプスメテオをしない。
ただし、一定時間経過後にダメージが足りてないと3エリア目でコメットなしでエクリプスメテオを使用する。
以降、30秒おきにコメットなしでエクリプスメテオを使用し続ける。(DPSチェック)
- 3エリア目でエクリプスメテオを使用しない場合、ネルギガンテの寝床の15にある壁が破壊されていないので狭い。
- 4エリア目で新モーションの左腕で叩きつけ→右肩で押しつぶしが追加される。
- 4エリア目でのエクリプスメテオは3回使用すると討伐になる。
エクリプスメテオ使用前にコメットを1個設置する。