モンスターハンター3

読み [ モンスターハンタートライ ]

概要

シリーズ7作目。
略称は「MH3」。
モンスターハンター3」の「3」はトライと読む。
モンハンを新しく一から作りなおした作品。
発売日は2009年8月1日。
対応機種は任天堂より発売された「wii」。
「日本ゲーム大賞 2010」優秀賞を受賞。

メインモンスターはラギアクルス
モガの村を舞台にハンター狩猟生活が始まる。

最初は「PS3」で発売する予定だったが、発売機種が「Wii」に変更された。
この「PS3」で出るという情報が出ており、
PS3」を買ってしまい、悲惨な目にあったユーザーもいるようだ。

初のモンスターと武器のリストラが行われた。
使用できる武器種は「大剣」「太刀」「片手剣」「ハンマー」「ランス」「ボウガン」と
新武器種の「スラッシュアックス」の7種類。
スラッシュアックス」以外は初代からあった武器が採用されているが、
太刀」のみは人気武器であったという理由で続投された。

クラシックコントローラに対応しており、
PSP慣れしたプレイヤーでも似たような感覚で操作することができる。
逆にないと不便ともいう。

そんなクラシックコントローラPROを同梱した「モンスターハンター3 クラシックコントローラPRO」も発売された。
また、さまざまな特典が封入されたイーカプコン限定のLIMITED EDITION版も発売されている。
先着特典としてモンスターヘッドフィギュアがもらえる。
クルペッコ、ラギアクルス、リオレウスのいずれかがランダムで封入されている。

ちなみに外箱はこんな感じ。
ヘッドフィギュア ヘッドフィギュア2
開けると…
ヘッドフィギュア3 やったぜ。
というかなぜこのラインナップにクルペッコがいるのだろうか。


ボリュームが少ないと指摘されることがある本作品。
ゲームとしては普通に面白いという意見も少なくない。
発売前に国内出荷本数が100万本が確定した。
が、いくつかは即ワゴン行きになったとかなんとか。

今作の仕様・変更点

  • 3系統の仕様が導入されている。→「トライベース
  • モンスターリストの登録システムが特殊。
    クエスト中にwiiリモコンで照準をモンスターに合わせてボタンを押して登録するという
    wiiリモコンのシステムを上手く使ったシステムになっている。
  • バインドボイスで画面が揺らぐエフェクトが追加された。
  • 採取・採掘ポイントが時間経過で変更・復活するポップ式に変更された。(固定ポイントもある)
  • モンスターの狩猟数が討伐と捕獲に分かれた。
    討伐数が4桁。捕獲数は3桁まで表示される。
  • 採掘・虫あみ時にピッケル・虫あみをアイテムカーソルに合わせていなくても採掘・虫あみができるようになった。
  • 採取・採掘・虫あみができるポイントに居るとき、ハンターの頭上にアイコンが表示されるようになった。
  • 咆哮やダウン中にスタミナが回復する。
  • 体力を回復した時、赤ゲージにならずに直接緑ゲージになる。
  • オンラインは有料で一月800円の課金制。
  • モンスターが倒れた時に目をつぶるようになった。

武器の変更点

今回は太刀ランスが強く、オンラインでもこの二つの武器が多く見られた。


大剣
溜め斬りに溜め4「溜めすぎ(ペナルティ)」が追加。
縦斬りまたは抜刀時のキックから打撃属性の横殴りが出せるようになった。
横殴りから派生できる強溜め斬りが追加。
縦斬りからの回避受付時間が長くなった。
大剣用装備の頭及び胴にディア防具がシミュに引っかかる呪いにかかる。

太刀
斬り下がりを左右に移動しながら出せる左右移動斬りが追加。
一度練気ゲージが最大になれば、気刃斬り使用時に気刃ゲージを消費しなくなった。
(某製作者曰く、これはやってしまったと後悔したらしいです)
気刃斬り4にあたる気刃大回転斬りが追加。
気刃大回転斬りを当てるたびに気刃ゲージの色が白→黄→赤と変化し、攻撃力アップ。
気刃ゲージが「赤」のとき、ゲージがなくなると最初の状態に戻る。
武器係数が4.8から3.3に変更。

片手剣
ジャンプ斬りのモーションが変更。
シールドバッシュが追加。
十文字斬りが追加。
剣盾コンボ」の盾部分が打撃属性になり、属性が適用されなくなった。

ハンマー
縦振り1から2への攻撃受付時間が少し短くなった。
縦振り2から3への攻撃受付時間が少し短くなった。
溜め2が前進しながら振り上げる動作に変更。
回転攻撃の2、3回転目のボタン入力での攻撃が逆回転スイングに変更。
縦振り2、3から溜め1へと派生が可能に。
溜め1の後、抜刀攻撃に繋がるようになった。
抜刀攻撃から縦振り1に繋がるようになった。
横振りから縦振り2へと派生するように変更。
抜刀攻撃、溜め攻撃から溜めモーションへのかかる時間が増えた。
斬れ味によってめまい値に補正がかかる仕様になった。
打撃属性にスタミナを奪う効果が付与。
溜め1のモーション値が45から22に。
縦3の振り上げのモーション値が100から65に。
武器出し攻撃のモーション値が20から15に。
回転攻撃からの振り上げのモーション値が100から90に。
溜め3スタンプの初撃のモーション値が20から15に。

ランス
カウンター突きキャンセル突きが追加。
ガード前進、盾攻撃が追加。
突進からのフィニッシュ突きの後、通常の突きへと派生が可能に。
3連突き中に一度でも出せば、SAが付与される「薙ぎ払い」が追加。
ガード体勢からステップが可能に。
突進の斬れ味消費量が上昇。

スラッシュアックス
「振りまわし」から縦斬りに派生できない。

・ボウガン
無属性弾がヒットしたときのエフェクトが変化。
組み立て式(アセン式)になった。
竜撃弾、減気弾、斬裂弾、LV1.2水中弾が追加。
滅龍弾をヒットさせると地面に落ちる軌道をとるように変更。
LV2異常弾の持込数が調合含めて18に。(3のみ)
鬼人弾が鬼人強化弾Ⅰ・Ⅱの二つに区別され、攻撃力アップと斬れ味が上がる補正がつくように変更。
硬化弾が硬化防風弾Ⅰ・Ⅱの二つに区別され、防御力アップと風圧無効【小】【大】がつくように変更。
丸薬バグ

登場するモンスター

登場モンスターは合計35。
大型は以下の18体。

小型は以下の17体。

水中戦

今作初登場の要素。
ハンター自身が水中に入り、狩りを行うことができる。
移動、回避はハンターの前方、後方、左右の4方向に加え、真上と真下にも可能で三次元戦闘を行うことになる。
水中では、ダイブ回避はできない。
水中に入ると時間とともに減っていく酸素ゲージが大きなストレス要因になるかと思いきや、
酸素ゲージの量が非常に多く、比較的快適に行動できる。
しかし、三次元戦闘によるカメラワークや回避が若干しにくいこともあり、水中戦には賛否あり。

お守り

今では当たり前となったお守りは今作が初。
この頃はスキルポイントの差が少なかったので、お守りによるスキル差はほとんど生まれなかった。

炭鉱夫

MH3では火山のツアーというものは存在しない。
掘って大タル爆弾で3乙してお守りを集めることになる。
ディアブロス単体クエストで地道に集めるのがもう一つの手。

街が砂嵐に

上位のジエン・モーランがイベントクエストとして配信されている時、
オンラインの街であるロックラックは砂嵐が舞うという演出がある。
来るのはだいたい週末。
3週間くらい来なかった時もある。

現実世界とゲーム内との時間が異なる

MH3ではゲーム内の60秒=現実世界で54秒となっている。
1割の誤差だが、サポートセンターに問い合わせた人物がいたらしく、
「仕様」と返答されたとのこと。

オンラインのマナー

オンラインは有料だが、Wiiを持っている層の年齢層が低いプレイヤーが多いのかオンラインのマナーが悪い。
といってもMH4ほどではない。

特にオンラインの一番上にある部屋のカオスっぷりは混沌としている天地創造以前の世界の状態で、
人外の言葉や宇宙との交信と思われる謎の羅列文字が並び続けることがある。
※実は実話です。

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