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もっと効率のいい古龍痕跡集め

目次


歴戦の個体とは


強い個体のこと。

モンスターアイコンが紫色で覆われており、
歴戦の個体の痕跡やモンスターへ追跡をする導蟲の色が古龍でなくても青色になるのが特徴。

攻撃力が少し上昇している。
耐久面はそれほど増加していない。

2018/4/19のアップデートから
閃光玉を当てて耐性が上昇していくと閃光玉が無効になるようになっている。

HRが13になると探索で痕跡が出現するようになる。
痕跡をある程度集めると歴戦の個体が出現する調査クエストが手に入る。

歴戦の個体のクエストの難易度は3つあり、
HR13以上で★1
HR30以上で★2
HR50以上で★3
の痕跡とクエストが出現するようになる。
★3は古龍の歴戦の個体が出現する。


入手方法


探索で痕跡を集める方法と歴戦の個体が残す痕跡から入手する二つの方法がある。
痕跡を入手した時に
「調査レポートを発見しました」というメッセージが出現したら調査クエストが入手できる。

調査クエストの歴戦の個体でなくても
フリークエストや任務クエストで出現する歴戦の個体の痕跡からも
歴戦の個体の調査クエストは入手できる。

探索で集めるより、
フリークエストや任務クエストで出現する歴戦の個体の後ろをつけて痕跡を集めるのが効率がいい。


歴戦の個体ネルギガンテを放置


ネルギガンテは戦闘するまで龍結晶の地14から一切動かず徘徊しかしない。
そのため、放置するだけで痕跡が同じ場所に溜まりやすくなり、一気に痕跡を回収して調査クエストを入手することが可能。

ただし、ネルギガンテはハンターを発見すると戦闘状態になるので、
痕跡を回収する場合は戦闘して移動させるか隠れ身の装衣で入手する必要がある。

ネルギガンテは背中をこすりつけると20ポイントの痕跡を落とす。
この痕跡を落としやすく、効率がいい。
ただし、この痕跡は同じ場所に重複して発生しない。
定期的に痕跡を回収するとさらに効率がいい。
隠れ身の装衣を使用しやすくなる整備スキルも有効。

隠れ身の装衣が使用可能になる度に回収するのが効率がいい。
しかし、この方法のいいところは
食事、風呂、掃除、読書など他のことをしている間に時間を有効に活用できるところなので、
隠れ身の装衣が使用可能になる度に回収するより、10~20分ごとに回収すると(時間の使い方的に)効率がいい。


マルチプレイが有効


マルチプレイでないときは20ポイントの痕跡が同じ場所に発生する場合、1つ目は消滅してしまう。
しかし、マルチプレイ時はこの20ポイントの痕跡が同じ場所に発生しても消滅しない。
ただし、20ポイントの痕跡が消滅しないのは非ホストのみ(クエストを受注していない、参加プレイヤーのこと)。

協力してくれるプレイヤーがいれば、
歴戦の個体ネルギガンテの調査クエストを持ち合って交互に貼って協力して集めよう。


歴戦の個体キリンのストーキング


歴戦の個体のキリンの後をついていってひたすら痕跡を拾うだけの作業をするだけで古龍の調査クエストを入手できる。
キリンは攻撃しない限り発覚状態になって襲ってこないので、隠れ身の装衣は不要。
討伐する予定がなければ装備する必要ない。

ただし、キリンの歴戦の個体のクエストを持っている必要がある。
HR49で出現する任務クエストでもこの方法が可能。




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