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小ネタやテクニック
回復薬や砥石、粉塵、秘薬は使用モーションを回避や攻撃、段差から落ちる、ツタに登るでキャンセルできる。
ただし、使用中に時間ごとに回復していく回復薬と回復薬グレートは
キャンセルすると回復が止まり、アイテムが消失する。
各散弾をリロード時にその弾を調合すると調合後の弾も装填される。
猶予は結構長め。
あらかじめショートカットに拡散弾調合を登録しておき、
拡散弾を撃ってからリロード中に調合することですぐに拡散弾を2発装填して発射することができる。
今回のキレアジはキレアジのヒレというアイテムになっていて、
砥石が4回の研ぎ動作があるのに対し、キレアジのヒレは2回で研ぎ動作が終わる。
キレアジの上ヒレだと1回で研ぎ動作が終わる。
ただし、キレアジの上ヒレが入手できるドスキレアジは貴重。
そのかわりキレアジの上ヒレは確率で使用しても消えないという効果がある。
この方法はゲームのシステムの裏をつくやり方です。
こういうことに抵抗がある人はやめておきましょう。
レア3以下のアイテムは他プレイヤーに渡すことができる。
まずセーブをしてプレイヤー2人以上の時に、
プレイヤーAがプレイヤーBにアイテムを渡す、
次にプレイヤーAがセーブせずにゲーム画面に戻ると
プレイヤーAが渡したアイテムは元に戻り、プレイヤーBへ渡したアイテムはそのままなので増やすことができる。
これで交互に行えばアイテムを増やすことができる。
ちなみにキレアジの上ヒレはレア4なので増やせない。
◯ボタンを連打ではなく、押し続けると全て自動で受け取ってくれる。
まず、探索のベースキャンプでクエストを受注する。
この時にそのマップとベースキャンプの場所が同じベースキャンプを選択する。
すると、翼竜での移動ではなく、ベースキャンプから少し歩いてクエストがスタートする。
今回の徹甲榴弾は刺さってから爆発までに時間がかかる。
壁や地面に当てるとすぐに爆発する。
距離が近い場合は地面に向かって真下に撃つとすぐに爆発させることができる。
罠中のモンスターが捕獲可能になる体力まで足りない時に少しだけ使える。
片手剣で乗り攻撃専用の三連攻撃は3ヒット目まで出さない限り、乗りが中断されない。
乗り成功時の攻撃ができるときはモンスターは動かない状態なので他プレイヤーが攻撃し放題になる。
ただし、モンスターが動かないという選択肢をとっているだけなので、
この行動が終わると別の行動に移るので注意。
口に含む系のアイテム使用中の移動中に段差をまたいでもアイテム使用中を維持することができる。
ただし、アイテムを使用しない状態で手を使って登る高さだと不可能。
ショートカットに登録したいにしえの秘薬を使用する時に
いにしえの秘薬がないと調合されるが、デフォルトだと滋養エキスとケルビの角との調合になってしまう。
STARTボタンのメニューの「リストから調合」を開く。
□ボタンで「活力剤+ケルビの角」を「滋養エキス+ケルビの角」より
後ろのほうに並び替えすると、
いにしえの秘薬を使用する時の調合で「活力剤+ケルビの角」で調合されるようになる。
エリア16にある壁が破壊されると水が流れ出し、モンスターがいれば流されて大ダメージ+ダウンをとれる。
このダウン中のモンスターはSA状態で怯みが発生したり、状態異常になったり
罠でこのダウンを解除することもできない。
また、体力は減るが、体力が0にならずに0になる場合は1で止まる。
ちなみに破壊された壁の奥には採集ポイントがある。
地形のクーラードリンクで防げる暑さによるダメージでは体力が0にならない。
クーラードリンクで防げない溶岩に隣接したときのダメージでは力尽きる。
坂を下るように前転からダッシュボタンを押し続けるとすぐに坂を滑るモーションになる。
アイテムポーチを開いて、△ボタン。
R3でポーチに順に並び替えられる。
このアイテム選択の順番はアイテムセット毎に登録される。
並び替えてその並び順を次回以降も使いたい場合はアイテムセットに登録しておく必要がある。
モンスターの睡眠状態は0ダメージの攻撃だと起きない。
闘技場の落石のレバーは◯ボタンで掴んでからボタンを離すまではレバーを離さないので、
好きなタイミングで石を落とすことができる。