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環境生物一覧


環境生物の合計は77です。

通常の環境生物(計47)

環境生物説明文
大回復ミツムシ濃度の高い回復効果のあるミツを
ため込んでいる虫。これを浴びると
持続性の回復効果が得られる。
大食いマグロなんでも口にしてしまう魚。
食べた物が胃の中に
残っていることがある。
小金魚まるで黄金のようにきらめく
こぶりな珍魚。その美しいウロコは
同量の金と同じ価値があるという。
ナキキノボリウオ原始的な両生類の特徴を色濃く
残している生物。雨が降っている
時には、特徴的な声で鳴くという。
ネムリガスガエル衝撃を与えると睡眠ガスを噴射する
カエル。その効果は大型モンスター
でさえも眠らせるほどに強力。
ネッカー異世界の怪物の一種。単独では無害
だが、群れると凶暴となりウィッ
チャーなしでは手に負えない。
ハレツアロワナ火薬のにおいがする魚。この魚の
ウロコを火薬草と調合すると、
多量の火薬粉を精製できる。
ハコビアリ様々なものを持ち運んでいるアリ。
まれに、大型モンスターの素材を
運んでいる事もあるらしい。
バクヤクデメキン火薬のにおいがする魚。特殊な部分
が含まれたウロコは、爆薬として
利用することができる。
バクレツアロワナ火薬のにおいがする魚。この魚の
ウロコと火薬草を調合すると、
多量の良質な火薬粉を精製できる。
バクダンイワコロガシ岩を転がして運んでいる昆虫。
転がしている岩を採取すると、
スリンガー爆発弾になる事もある。
ムカシマンタゲラ風に乗り、上空を漂っている生物。
衝撃に弱く、何かをぶつければ
落下させることができる。
モリゲッコー樹上に棲息しているヤモリ。
光に集まった虫を捕食するため、
ヒカリゴケの近くにいる事もある。
ユラユラ陸珊瑚の台地に生息する生物。
目線の位置を合わせると、
警戒心が薄れて近づく事が出来る。
ヨリミチウサギ狭い道へ逃げる習性を持つ生物。
追いかけてみると、
思わぬ道を見つける事がある。
トウゲンチョウ果実や種子を食べる草食性の鳥。
人にも慣れるため、調査拠点の周辺
でも棲息が確認されている。
ピンクパレクス太古の昔から姿を変えずに生きて
いる魚。他の生物に捕食されない
ように、棘状のヒレを持っている。
テツカブトガニ主に泥のある地形に棲息する生物。
硬いものを持ち運ぶ習性があり、
尖鋭医師を落とすことがある。
フンコロガシモンスターのフンを転がす昆虫。
転がされたフンは、ほどよく硬く
スリンガーへの装填にピッタリ。
ドレスサンゴドリサンゴドリのメス個体の通称。
珊瑚を食料としている影響で、
体がピンク色になっている。
ドスヘラクレス立派な角を持った、大きな甲虫。
古代樹の森には7箇所の棲息
ポイントがあると考えられている。
ドスサシミウオ特大サイズのサシミウオ。
大いなる自然に育まれた、まさに
自然の恵み。
ニトロガスガエル衝撃を与えると爆発性の液体を出す
カエル。大型モンスターでさえも
ひるませるほどの爆発を起こす。
ニクイドリ他の生物が捕食した後の死骸を、
ついばんでいる鳥。大型モンスター
の上空を飛行している事が多い。
ホッピングッピー水上をすばやく跳ねて移動する魚。
滑空時に胸ビレを広げることで、
滞空時間と飛翔時間を高めている。
アリヅカゲッコー蟻塚の近くに棲息しているヤモリ。
大きい蟻塚の付近では、
大量発生する事もあるようだ。
アンドンウオ頭部に発光する突起を持つ魚。
光でオソラノエボシをおびき寄せ、
捕食していると考えられている。
ウロコウモリ進化の結果、超小型化した飛竜。
洞窟の生活に適応するため
コウモリに似た姿に進化した。
オソラノエボシ陸珊瑚の台地に生息する生物。
風に乗って移動するため、風の
流れが強い場所でよく見られる。
カッパーカラッパマム・タロトの飛散した黄金片を
食料としている生物。年月を重ねる
ほど、殻の色は輝きを増していく。
カスミジョロウ古代樹の森などに生息するクモ。
人の体ほど大きな巣を張り、
網にかかった虫を捕食する。
キレアジ武器を研ぐことができるぐらい
硬い背ビレを持つ魚。
キンバクカブトガニ滅龍石を蓄える習性のある生物。
地脈の流れを読み解く研究をして
いる者からも注目を集めている。
キザシヤンマ尾の部分が発光している生物。
普段は白色に発光しているが、危険
を察知すると赤い発光に変化する。
クラヤミゲッコー洞窟などの暗い場所を好み棲息する
ヤモリ。かr打を危険色にする事で
捕食を免れていたようだ。
コバルトモルフォコバルト色に輝く翅を持つ、
とても美しい姿をしたチョウ。
コンジキウロコウモリウロコウモリの仲間。金鉱脈に
紛れて狩りをするため、退職が
金色に進化したと考えられている。
シンリンシソチョウ気が生い茂る場所に棲息する生物。
骨や羽毛の部分に類似した特徴を
持つ化石が発見されている。
シビレガスガエル衝撃を与えると麻痺ガスを噴射する
カエル。その効果は大型モンスター
でさえも麻痺させるほどに強力。
スカベンチュラ腐肉を主食とする地上棲のクモ。
生物の死体を集団で食いつくす。
骨の近くに棲息している事が多い。
サシミウオハンターの間では食用として人気が
高い魚。ウロコにも栄養価があり、
体力を回復させる効果もある。
回復ミツムシ回復効果のあるミツをため込む虫。
軽い衝撃を与えると、周囲にミツを
飛散させる。
皇帝バッタ皇帝の名にふさわしい大きさを持つ
バッタ。素早く跳ねて逃げ回る
ため、捕獲するのが難しい。
白金魚まるで白金のように光り輝く珍魚。
そのまばゆいウロコは白金と同じ
ほどの価値があるという。
黄金魚まるで黄金のように輝く珍魚。
そのウロコは金と同じほどの
価値があるという。
閃光羽虫衝撃を与えると閃光を発する虫。
蒸れるほど光も強くなり、
大型モンスターの目も眩ませる。
暴君バッタ相変異を起こし凶暴化したバッタ。
元は草食だったと考えられているが
腐肉まで食糧にするようになった。

環境生物(レア)(計30)

環境生物説明文
ミチビキウサギ普段は見かけられない貴重な生物。
天候の良い時に現れ、道を見失った
迷い人を導くといわれる。
ミニテンダーエオルゼアという異世界から迷い込
んだ植物のような不思議な生物。
逃げ足がとても速い。
ミニフラワーテンダーエオルゼアという異世界から迷い込
んだ植物のような不思議な生物。
数十年に一度近く咲く幻の花を冠する。
マボロシモルフォ虹色の翅が幻想的なチョウ。
発見例が非常に少ないが、晴天時に
報告されたという共通点がある。
ユラユラクイーン月夜の晩にのみ姿を現すという、
珍しい生物。月明かりの下、風に
乗り揺らめく姿は、まさに幻想的。
ツチノコ目撃証言だけで、存在も定かでは
なかった幻の生物。懸賞金と数多の
噂によって、珍獣の代名詞となった。
フワフワクイナ(幻の鳥)非常に発見例が少ない幻の鳥。
極上のフワフワ毛を持ち、共生関係
にある生物の背中に乗って現れる。
ドス大食いマグロ特大サイズの大食いマグロ。
あらゆる物を飲み込み、成長に
成長を重ねた、大食いの王者。
ドス小金魚特大サイズの小金魚。
ただおおきいだけではなく、ツヤも
輝きも芸術品の域に達している。
ドスハレツアロワナ特大サイズのハレツアロワナ。
サイズだけではなく、その危険度も
高まっている。取り扱い注意。
ドスバクヤクデメキン特大サイズのバクヤクデメキン。
サイズだけではなく、その危険度も
高まっている。取り扱い注意。
ドスバクレツアロワナ特大サイズのバクレツアロワナ。
サイズだけではなく、その危険度も
高まっている。取り扱い注意。
ドスピンクパレクス特大サイズのピンクパレクス。
どれほどの時を生きていれば、この
大きさになるのか…。
ドスダイオウカジキ特大サイズのダイオウカジキ。
見る者を圧倒するほどの巨大さは、
まるで別種のような印象を受ける。
ドスキレアジ特大サイズのキレアジ。
その背ビレは、一級品の砥石を
しのぐ性能を持つという。
ドス白金魚特大サイズの白金魚。
ただ大きいだけではなく、ツヤも
輝きも芸術品の域に達している。
ドス黄金魚特大サイズの黄金魚。
ただ大きいだけではなく、ツヤも
輝きも芸術品の域に達している。
ダイオウカジキ剣のように鋭く伸びた上あごを持つ
魚。温暖な海に棲息しており、
冷える夜には姿を現さない。
エメラルドカブトガニ悪天候時に姿を現す、エメラルド色
の美麗なカブトガニ。宝石よりも・
発見が難しいと言われている。
カセキカンス(新大陸のヌシ)化石での存在は知られていたが、
既に絶滅したと思われていた魚。
歴史に名を残す世紀の大発見。
キッチョウヤンマめったに遭遇できない珍しい虫。
悪天候時の発見例が多く、雨の日に
しか羽化しないと考えられている。
コダイジュノツカイ普段は見かけられない貴重な生物。
大昔の化石と見比べてみても、
今までに例がない特徴をしている。
ゴワゴワクイナ非常に発見例が少ない幻の鳥。
特異なゴワゴワ毛を持ち、共生関係
にある生物の背中に乗って現れる。
ゴールデンヘラクレス古代樹の森などに生息するクモ。
人の体ほど大きな巣を張り、
網にかかった虫を捕食する。
ゴールドカラッパ年月を経て金色に輝くほど成長した
カラッパ。ここまで成長する個体は
珍しく「生きた黄金」とも呼ばれる。
ジュンキンカブトガニ滅龍石を多く蓄えることができる
生物。マム・タロトと地脈の関係を
解明する鍵にあると考えられている。
タキシードサンゴドリサンゴドリのオス個体の通称。
繁殖の際にしか姿を現さないため、
見かけることも非常に珍しい。
サボテンダーエオルゼアという異世界から迷い込
んだ植物のような不思議な生物。
刺激を与えると千本の針を放つ。
虹色ドスヘラクレス虹色に輝く、レインボーな甲虫。
日の出、日の入りの限られた時間に
のみ姿を現す。まさに幻の昆虫。
月光ゲッコー尾が光っている珍しいヤモリ。
ヒカリゴケ成分で発光させた尾を
使い獲物をおびき寄せ狩りをする。



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