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ヘビィボウガン
モーション連携は、判明した範囲だけ記載しています。
近接攻撃が削除されました。
ジャンプリロードはあります。
鬼人弾、硬化弾、回復弾が着弾して散布されるようになり、自身で受けられるようになりました。
散弾の照準が専用のものになりました。
発射後にステップ回避するようになりました。
弾を撃つ距離によって物理ダメージに補正が追加されます。
ただし、以下の画像はあくまで目安で、「遠い」なのに「適正距離」扱いになることがあります。
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補正 |
画像 |
近い |
弾によって異なる模様 |
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適正距離
(クリティカル距離) |
1 |
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遠い |
0.1 |
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射程外 |
当たらない |
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ガードできる態勢の時に攻撃を受けると、自動でガードします。
△+◯でタイミングよくガードすると、ジャストガードになります。
のけぞりを軽減させやすく、鍔迫り合いを発生させて隙を作りやすくすることができます。
オートガードでは発動しません。
前作までの特殊弾使用モード。
抜刀時に◯で、「通常モード」と「竜熱モード」を切り替えることができます。
竜熱モードになると、
特殊弾しか使用できなくなります。
特殊弾は、竜熱ゲージを消費して撃ちます。
竜熱ゲージは、通常モード中に自動回復していくほか、射撃がヒットするたびに回復していきます。
通常モードから
竜熱モードになると、特殊弾以外の弾の文字色が暗くなります。
「竜熱モード」状態で使用できる特殊弾。
R2押し続けで、射撃し続けることができ、連続ヒット数が多いほど、ダメージが上がります。
「竜熱モード」状態で使用できる相殺対応弾。
溜めて任意のタイミングで撃つことができます。
ヘビィの集中弱点攻撃です。
溜めることができます。
「
集中特効弾【竜吼】」が使用可能かどうかは、竜熱ゲージの上にある弾マークで判別できます。
ヘビィボウガンは、セクレトに乗った状態で射撃や
集中特効弾【竜吼】が可能です。
ただし、
ダメージが0.9倍になる補正がついています。